アレルギー持ちの子は大変だ

今日も普通の一日。

子どもは珍しく6時過ぎまで寝ていた。朝ごはんを用意して、食べさせて、長男を学校へ送っていく。これだけのタスクなのに、すごく疲れる。今朝はできるだけ怒らないようにしようと努めて頑張った。

戻って来て、洗濯して、図書館へ行くまで少し時間があったので、腹筋とスクワットをする。ちょっとだけでもやらないよりはマシなはず。

図書館へ行ったら、いつもおばあさんと一緒に来る子が誕生日で、お手製のブルーベリーマフィンとジュースを持って来てくれていた。次男はピーナッツ、ナッツ類のアレルギーがあるので、食べられないものが沢山あるんだけど、自分で作ったものならその人に聞けば大丈夫なので、聞いたら、ナッツ類は入ってないと言うので食べられた。

自分の子に食物アレルギーが見つかって初めてアレルギー 持ちの子は大変だということに気づいたんだけど(だいたい想像はしていたけど、想像以上に大変だということに気づいた)、小さいうちは他の子が食べていて、自分が食べられないのは結構辛いだろうなと思う。だんだん大きくなって理解できるようになると、そうでもなくなるんだろうけれど。

長男のクラスにも乳製品のアレルギーがある子が一人いるらしくて、スナックを持ってくる当番の時にチーズ味のものとか、スティックチーズを持たせる親がいるらしい。身内に食物アレルギーがある人がいなかったら、わからないんだろうなと少し残念な気持ちになる。

大きなマフィンをランチ前に食べたから、ランチ食べないかなと思ったら、普通に食べた。次男は朝、昼は結構量食べるけど、晩ごはんをあんまり食べない。献立が嫌なのか、お腹が空いていないのかよくわからない。

 

全然話は変わるが、観葉植物が好きで結構色々あるんだけど、世話があんまり上手じゃない。

ピースリリーというのは何回新しいの買っても枯らしてしまう。だからもう買うべきじゃないと思う。多分水のやりすぎ。

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この前アジアンタムを買ったんだけど、これもあんまり相性がよくないっぽい。だんだんチリチリになって枯れてきた。なんとか持ち直して欲しいんだけど、うまくいくかな。