NY州の状況は今のところ、いい感じ

前回からのポストがかなり開いてしまった。前回の投稿が10日で、今日が26日だから2週間以上か。

個人的には状況はほとんど変わることがないけれど、毎日の州知事の会見を聞いていて、どうも山越えたかな、という感じがしてきた。私が住んでいる場所では先週からフェーズ1っていうことで、復旧した会社は工事関連、農業、工場、買ったものをピックアックできるお店関連など。まだマスク着用で6フィート間隔を取るっていう決まりを守らないといけないらしいけれど。

 

まぁ、それでも私が住んでいる郡でも、陽性者数が1人とかそういうのなので、昨日のメモリアルデーは、近所の人たちも結構集まって(マスクなんてしてる人いない)BBQしたりしてたので、1週間後くらいには陽性者も増えるのかな、とかちょっと思ったりする。

 

なんだかんだ言って、わりとゆるーくなってる感じがするし、夫の家族が住んでるウィスコンシンでもメモリアルデーで家族集まったりしてるので、ここからちょっとまた上り坂になるのかもしれないなぁ。

 

夫の大学のセメスターがそろそろ終わりに近づいているので、長男の学習の時に次男の面倒を見てくれる機会が増えた。やっぱり次男がちょろちょろしないと、長男も集中できるみたいで、そうすると私もガミガミ言う必要がないので、課題もすぐ終わるし、そうか、原因は次男だったのか、と今更ながら思う。

 

話は変わるけれど、MemadeMayのイベントに参加していて、これはまた型紙をポチポチしてしまって、困る。て言うか、縫う時間あるのか?みたいな。

いろんな人のポストをTLで見てると、いいなー!って思うものが結構あったり、あー、これ作りたーい、とか思って、ついつい。

自分の作ったものを着て、写真撮って、わりと客観的に見られるようになってきたので、こういうものは似合わないとか、これはいけるかもとか思えるようになってきた。あとは生地と型紙のマッチと言うか、これはもうみんなにも言われているけれど、場数を踏まなければどうしようもないのだということがわかってきた。

自分が似合わない型紙はだんだん買わないようになってきているので(これ重要。今まで縫いたい服と似合う服が違いすぎて、無駄遣いしてたから)、今度はうまく生地を選べるようになれたらいいな。頑張って縫おう。